毛髪診断士監修「女性のための発毛プログラム」
「テクノロジーと大自然の恵みの叡智」による発毛セルフケア
「薄毛の悩み」と「心の悩み」両方からアプローチする「女性のための発毛プログラム」
女性の薄毛の原因はホルモンバランスの乱れやストレスなど男性と比べて複雑で多岐に渡ります。薄毛の悩みは一人で悩まないで相談できる場所があれば心が解放されます。
FAGA治療、専門サロン、セルフケア等たくさんの選択肢がある中で、お一人おひとりのQOL(Quality of Life)向上のために、その方のライフスタイルにあった改善策の全てが正解です。
ありたい自分と、なりたい自分を決して諦めない。
毛髪診断士、心理カウンセラー、ライフコーチ、国際中医薬膳師、各専門家によるサポート体制
安心してAGAのお悩み改善解決の選択肢のひとつとしてお役に立てれば幸いです。
薄毛のお悩みと原因とは?
▶︎薄毛の人のうち男性は約75%、女性は約95%が薄毛を気にしている、薄毛であることを悩んでいる・抵抗感がある割合も女性の方が高く深刻である。
▶︎男女ともに約7割の人は薄毛の改善を諦めてしまっている。
株)リクルートホットペッパービューティーアカデミー2021年薄毛調査報告書出典
・ストレス
仕事や家庭、人間関係など様々なストレスを慢性的に受けていると、自律神経が乱れ、血行不良を引き起こし薄毛や抜け毛に繋がりやすくなります。
・ホルモンバランスの乱れ
睡眠不足や暴飲暴食など生活習慣の乱れによる体力の低下で女性ホルモンが十分に作られません。過度なダイエットも女性ホルモンの減少につながるので注意が必要です。
・加齢
加齢によるホルモンバランスの乱れ、男性ホルモンの影響を受けて薄毛になることがあります。年齢と共に髪の毛自体が細く短くなり軟毛化します。
・喫煙
ニコチンの影響により血管が細くなり頭皮の血流も悪くなります。髪に必要な栄養分をはじめ水分や酸素などが届きにくくなるため、髪自体が作られずらく髪が育ちにくくなります。
・誤ったヘアケア
爪を立てたり洗浄力が強すぎるシャンプーや、過度な頭皮マッサージなどの誤ったヘアケアは頭皮の負担になり薄毛の原因になります。
女性に見られる脱毛の症状は?
・びまん性脱毛症
男性のように部分的に脱毛が進行するのではなく、髪の毛全体が薄くなるのが特徴で、びまん性脱毛症は、女性が最も発症しやすい脱毛症です。
・円形脱毛症
男女共に誰にでも発症する可能性のあるのが円形脱毛症です。自然に治っていくことも多いのですが、約40%が再発すると言われ、合併しやすい病気のひとつにアトピー性皮膚炎があげられます。
・脂漏性脱毛症
脂漏(しろう)性脱毛症は、皮脂の過剰分泌により毛穴を塞ぎ、頭皮が炎症を起こして毛周期が短縮され髪が抜けていく脱毛症です。初期症状として頭皮のべたつき、かゆみ、ニオイがあげられます。
・粃糠性脱毛症
粃糠(ひこう)性脱毛症は、皮膚が乾燥しフケが毛穴周辺を塞ぎ、菌が異常に増加し頭皮に炎症を起こしている状態です。かさぶた状のフケが大量に発生したり、かゆみを伴うこともあります。
・牽引性脱毛症
牽引(けんいん)性脱毛症は、ポニーテールなど髪の毛を強く束ねるようなヘアスタイルや分け目がいつも同じなど、継続して髪に負担がかかると毛根にダメージを与え、生え際や分け目の頭皮が薄くなる症状です。
発毛促進に働きかける
女性の薄毛は主に髪の量が全体的にボーリュームダウンするのが特徴です。上記にあげた薄毛のお悩みの原因が引き起こす主な要因のひとつに「成長因子の不足」があります。「幹細胞培養上清液」は500種類以上の成長因子が体内にある再生能力の高い細胞に働きかけることで組織の再生を促す効果があり美容や医療への効果が期待されています。
*成長因子とは体の様々な細胞で作られるたんぱく質で成長ホルモンの分泌に関わったり、細胞の増殖を促すためキズを修復する過程で重要な役割を担う
【主な成長因子の効果】
・毛根に栄養を運び発毛促進
・全身の細胞の活性化
・高い皮膚再生能力、血管再生作用、複数の抗炎症作用、シミシワ改善
安心安全に自宅で発毛セルフケアが出来る理由
「テクノロジー」×「大自然の恵み」叡智融合
「幹細胞培養上清液」による発毛促進
発毛促進を効果的に行うための準備
「大自然の恵み」イランで育毛剤として使用されるSAG(スペシャルアラビアゴム)はイランの過酷な砂漠で自生され非常に生命力の高い植物として、細胞を活性化させる働きがあり「プラント・バイオテクノロジー(植物組織培養)」の研究結果を駆使したシャンプーで頭皮環境を正常に整えます。
- 世界最高技術の植物抽出方法確立
- 植物組織培養技術「安全性の判断を植物に委ねる世界初の試み」
「植物組織培養研究」博士
農学博士 Dr. シャハラン・メスリ
イランの国立ウルミエ大学農学部卒業後、アメリカの2カ所の州立大学大学院修士課終了。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。同大学院にてバイオテクノロジーの研究を行う。その後アメリカのイリノイ大学にて培地研究開発のため助教授として招請される。1988年バイオリンクコーポレーション(現在:株式会社バイオリンク)を設立。ギムネマの新品種を発見し、大量培養システムを開発。植物の種の生育によって、化学物質の性質を判定する方法を提唱し、スペシャルアラビアゴム(SAG)の性質を発見。